副業前に確認すること
副業を始める前に2つを確認してください。
① 会社の就業規則
副業禁止の会社も多いです。バレた場合は懲戒処分のリスクがあります。就業規則を確認するか、副業が認められている会社かを確かめましょう。副業禁止でも「週末の単発バイト」程度なら見逃されるケースも多いですが、リスクは自己判断で。
② 借金の利率と副業収入の比較
年利18%の借金が100万円あれば、毎月1.5万円の利息が発生しています。副業で月2万円稼いでそのまま返済に回すだけで、利息分を上回り元金を削れます。小さな副業収入でも返済に直結します。
すぐ稼げる副業(初期投資ゼロ)
フリマアプリ(メルカリ・ラクマ)
自宅にある不用品を売るだけです。初期費用ゼロ、スマホ1台で完結します。衣類・本・家電・コレクションなど、捨てる前に出品してみると意外な収入になります。月1〜5万円を稼ぐ人も多いです。
単発アルバイト(タイミー・シェアフル)
1〜2時間から働けるスポットバイトアプリを使えば、空いた時間に即日現金収入を得られます。飲食補助・軽作業・引越し補助など多様な案件があります。
アンケートモニター・ポイントサイト
大きな収入にはなりませんが、スキマ時間に月数千〜1万円程度を稼ぐ手段として使えます。
スキルを活かす副業(月3〜10万円狙い)
Webライティング
文章を書く仕事です。クラウドソーシング(クラウドワークス・ランサーズ)で案件が見つかります。最初は1文字0.5〜1円程度ですが、実績を積むと単価が上がります。月3〜10万円を目指せます。
データ入力・事務サポート
PCスキルがあれば始めやすい仕事です。在宅でできる案件も多く、1日1〜2時間の作業で月2〜5万円が狙えます。
自分の得意を売る(ストアカ・ジモティー)
料理・語学・楽器・PC操作など、得意なことを教える副業です。1回2,000〜5,000円程度で教えることができます。
- 副業収入は全額・別口座に入れて返済専用にする
- 「本業収入で生活、副業収入で返済」と分けると返済が加速する
- 月3万円の副業収入を返済に回すと、100万円の借金が3年で完済できる
やってはいけない副業
- 初期費用・教材費が必要な副業(セミナー、情報商材)
- SNSで勧誘してくる「一緒に稼ごう」系(マルチ商法の入口)
- 仮想通貨の「必勝法」「自動売買ツール」
確定申告の注意点
副業収入が年間20万円を超えた場合、確定申告が必要です。会社員の方は本業の給与と合算して申告します。申告漏れはペナルティがあるため、収入記録は必ずつけておきましょう。
年間20万円以内であれば確定申告は不要ですが、住民税の申告は必要な場合があります。「副業の住民税を給与から天引きにしない(普通徴収にする)」設定を忘れずに。
まとめ
- 副業前に就業規則と借金の利率を確認する
- まずはフリマ・単発バイトで初期投資ゼロからスタート
- 副業収入は全額、返済専用口座に入れる習慣をつける
- 初期費用が必要な副業・簡単に高収入という副業は詐欺の入口
- 年間20万円超えたら確定申告を忘れずに
あなたの状況に合った解決方法を、今すぐ確認できます。
- 国税庁「副業・兼業の収入と確定申告について」→ https://www.nta.go.jp/
- 金融庁「貸金業法(総量規制)について」→ https://www.fsa.go.jp/
- 法テラス→ https://www.houterasu.or.jp/